ネットオークションを利用する場合は商品画像にプライバシー情報を含めないように


アップする画像を間違えてしまうことがあり得る

ネットオークションやフリマアプリを利用して不要品を売却し、お小遣いを得ている人は少なくないでしょう。出品するにあたって商品の写真を撮影し、それをアップロードしていることが多いと思いますが、写真をアップする際はうっかりミスで個人情報を公開しないように注意しなければなりません。

まず、ありがちなのがアップする写真を間違えてしまうというものです。たとえば近年、本人確認のためにスマホで免許証の写真を撮らせ、それを送らせるネットサービスが増えているので、フリマに出品する商品を撮影する前に撮ったのが免許証の写真で、間違ってそれを指定してしまい、アップロードしてしまうことはあり得ない話ではありません。もちろん、アップする前に確認画面がありますが、きちんと確認せずにボタンを押してしまう人も少なくないからです。

商品画像に「撮影している自分の姿」が写り込む!?

また、個人情報とは少し違いますが、自分の顔や姿を商品と一緒にアップしてしまうケースがあります。たとえばブラウン管のテレビなど光を反射する素材でできた商品を撮影したとき、撮影している自分がうっすらと写り込んでしまうのです。確認画面では気づきにくいので注意しましょう。

スマホで撮影する場合、設定によっては撮影した場所の緯度や経度といった位置情報が画像データに含まれることがありますが、基本的にネットオークションやフリマアプリでは位置情報を含む画像がアップされた場合、自動的に削除される形で反映されるので気にする必要はありません。

シュレッダーは販売当初は売れませんでしたが、個人情報を保護し漏洩させないようにすべきという風潮になってから売れるようになりました。